ぼwwるwwしwwちww
http://www.rococoworks.com/volume7/others/20081028_apology.html
もぅ、絶対頑張って下さいよ、Rococoさん
ぼるしち、オールクリアで結構面白かったですから
レビューを書こう・・・
と思うのですがどうでしょうか
未プレイの方に配慮してかなり下の行から始めさせて頂きます、ネタバレ含むので
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ヴォーカルソングは最高、BGMは普通
CG・背景の美しさは言わずもがな、推して知るべし
オールクリアしないで投げ出す奴はカエレ
全てを見てこそ分かる面白さがある
(以下プチネタバレ)
真世界編に入ると正直微妙
後半は展開グィーンで、急いでるように思う
というより、全体的に展開が微妙だった
「おっおっおっ・・・(期待)」→「えーっ?」みたいな
これを何度感じたことだろうか
濡れ場の入りなんかもなーんだかなぁ、って
琴良から始めた人
残念でした(´・ω・`)
攻略順はある程度考えないと・・・ね、絶対後悔する
ただね、言わせて
確かにそこらのゲームに比べればレベルは高いと思う
ただ、ただ「良作なり損ね」なんだよ、きっと
「カタハネ」と比べるからいけないんだ(と、自分に言い聞かせる)
あれを超えてくるのは流石にそういないのではないか?
ただ、やっぱり比べてしまうのが哀しき性かな
展開・衝撃・感動・キャラクターなど、全体的に「カタハネ」より薄かった
少しご都合入りマースといった具合に、全体的に
自分が求めるのは、カタハネのココみたいなキャラクター、所謂「物語の鍵」
ココが軸となって回っていたから、印象も強かったんだ、きっと、衝撃・感動などの
もう疲れたのでそろそろ書くのやめます
結局
「カタハネ」は超えず
周りの雑多のゲームよりは断然楽しめた、100点満点中85点くらい
ちょっと細かいところで点を落としてるかなーと
でも普通にやってる分には面白いですよ
最後に一つ
「V-MAX」はオールクリアするまで絶対に読まないこと
よい子とお兄さんのお約束だよ